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最近になってようやく「ONE PIECE」にハマった☆ なのでONE PIECEの情報やグッズの紹介を今更やっていきます。
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フィギュアーツZERO 戦桃丸

戦桃丸(せんとうまる)
 

海軍本部科学部隊隊長。Dr.ベガパンクのボディガードで、黄猿の部下。
昔話の金太郎のように、腹掛けを着用し巨大なをかついでいる。「武装色の覇気」の使い手で、武器の鉞を使わずともルフィを圧倒した実力の持ち主。「世界一ガードが堅い男」「世界一口の固い男」と自称しているが、うっかりいろいろな情報を喋ってしまっている(しかし本人曰く、それは自発的に喋ったことであり、質問には答えていないらしい)。一人称は「わい」。黄猿のことは「オジキ」、七武海のくまは「クマ公」、ベガパンクは「パンク野郎」と呼んでいる。
シャボンディ諸島にてパシフィスタを引き連れて現れ、黄猿と共に麦わらの一味を追い詰めた。マリンフォード頂上戦争では、20体以上のパシフィスタを率い参戦し、白ひげ傘下の海賊を追いつめるも、ルフィを守るために動いたボア・ハンコックにパシフィスタを数体止められ、作戦を妨害された。
終戦後の2年間で、正式に海兵に就任した。麦わらの一味復活の報に真っ先に駆けつけ、ニセ麦わらの一味を率いていたデマロ・ブラックを一撃で倒し、本物のルフィ達を見つけてパシフィスタ2体を差し向けるも取り逃がした。その後、ニセ麦わらの一味に加入していた海賊達を、カリブー海賊団など一部を除き全員捕らえ、本物の麦わらの一味が完全に復活したことを報告した。
足空独行(アシガラドッコイ)
武装色の覇気を纏わせた強力な突っ張りを放つ。そのため、ゴム人間のルフィに打撃でダメージを与えた。

 
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フィギュアーツZERO コビー&ヘルメッポ

コビー

アルビダ海賊団航海士兼雑用→海軍153支部雑用→海軍本部雑用→海軍本部曹長。ガープの部下。
ルフィが海に出て出会った最初の人物。弱気で涙もろいところがあるが、ここ一番での行動力や度胸はある。登場初期は大きなメガネをかけ、かなり貧弱な体格だったが(ルフィ曰く、贅肉だるだるだった)、海軍入隊後は背は大きく伸び(作者曰く、成長期によるもの)、トレードマークだった大きなメガネは額にかけ、額に×印の傷ができ精悍な顔つきになるなど別人のように逞しくなっている。しかし、海兵の立場でありながらルフィとゾロを応援する等、性格はそれほど変わっていない。5月13日(コ→5 B→13)生まれ。
かつて釣りに出かけた際、誤ってアルビダ海賊団の船に乗り込んでしまった事から、そこの雑用として2年間もこき使われていた。そんな中、海賊団を結成する前のルフィが樽で拠点の島に流れ着き、彼がアルビダを撃破した事で解放される。それからルフィと友達になり一時行動を共にしていたが、海軍将校になる夢を持っていた為、シェルズタウンでゾロと入れ替わりに別れ、その後海軍153支部で雑用として働くこととなった。その後を描いた表紙連載『コビメッポ奮闘日記』では、ヘルメッポと2人あわせて「コビメッポ」とコンビで呼ばれ、お互いに好敵手であると共に唯一無二の親友にもなった。その後、モーガンの逃走事件を経て、ヘルメッポと共にガープ中将に引き取られ、海軍本部で特訓に励んでいる。
W7で曹長に昇格してルフィ、ゾロと再会した際は、身体能力が格段に上達し、六式のひとつ「剃」を使えるまでの成長ぶりを見せた。別れ際には、「いつかは大将になりルフィ達を捕まえてみせる」と宣言した。
マリンフォード頂上戦争でも登場。しかし、次々と倒れていく海兵の姿に怯え一時は敵前逃亡を図ろうとしたが、赤犬が逃亡兵を制裁するのを目撃し戦場に戻る。その後何とか勇気を振り絞りルフィと対峙するも一撃でやられ気絶する。その後戦争という極限状態が原因か、「見聞色の覇気」が目覚める。声が次々と消えていく中、エース処刑という目的を果たしてなお戦い続け、犠牲を増やし続けることに耐えられなくなり、追撃を続ける赤犬の前に立ち塞がり粛清されそうになった所をシャンクスに救われるも気絶する。そしてコビーが命を懸けて稼いだ数秒間は、世界の運命を大きく変える(ルフィの命を救う)という結果となった。その後マリンフォードにある治療所で手当てを受けた。
 


Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-7 たしぎ

たしぎ

海軍本部曹長→海軍本部少尉。
スモーカーの部下で、ローグタウン派出所に勤務している。ゾロの亡き幼馴染のくいなに外見も性格も瓜二つで、偶然にもくいなが生きていれば同い年の女剣士。これにより、ゾロにとっては最も苦手な存在。10月6日106日=とろい)生まれの21歳→23歳。身長171cm。
の腕は確かだが、とにかくトロくておっちょこちょいなところが玉に瑕で、自身のミスを上司であるスモーカーによく怒鳴られている。軽い近視眼鏡をかけている。剣を使って金を稼ぐ者達を“悪”とみなし、海賊だけでなく賞金稼ぎのことも嫌っている。そのため、それら世界中の悪党の手に渡った名を全て集めるという夢を持っており、名刀に関するメモをいつも所持している。その刀剣マニアぶりは相当なもので、スモーカーに「刀ばか」呼ばわりされる事もしばしば。くいなと同様、自分が女である事に負い目を感じている節がある。武器は業物時雨(Mr.11所持の良業物花州も彼女の手に渡る)。
初対面でのゾロの態度から、本人はバカにされたと思って腹を立てており、それ以降はゾロを追うためにスモーカーらと共に、偉大なる航路へ入る。アラバスタ編では、自分の「正義」と「現実」の狭間にゆれてしまい、麦わらの一味を捕らえられる状況でありながらワザと見逃す形となり、力量不足から自分たちではアラバスタを救う事もクロコダイルを倒す事もできず海賊に手を貸すしかできなかった自分の弱さに悔し涙を流した。スモーカーはこの件に関してはたしぎの行動と根性を認め、強くなるよう厳しくも温かく促した。再登場した時は、アラバスタ後より更に二階級昇格して少尉となっていたが、トロさは変わっていないようである。その後、スモーカーとともにマリンフォード頂上戦争に参戦した。
名前の由来は鳥のタシギ











 


Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-7 白猟のスモーカー

スモーカー(白猟のスモーカー)

海軍本部大佐→海軍本部准将。
その名の通り重度のヘビースモーカーで、葉巻は常に2本同時に吸い、ジャケットにはたくさんの葉巻が常備されている。海軍の「絶対的正義」を盲信することはなく己の信じる正義に基づいて行動する人物であり、組織の論理に従わないため海軍上層部からは厄介者扱いされている。また「海賊はどこまで行っても海賊」と考えており、王下七武海を信用していない。海軍ではヒナ大佐と同期。容姿・言動はワイルドでいかついが、一般人や部下にはフランクかつ心優しく接する。ルフィからは「ケムリン」と呼ばれている。3月14日ホワイトデー)生まれの34歳→36歳。
自然系悪魔の実モクモクの実」の能力者で、体を自由にに変化させることができる。戦闘では能力以外に、先端に「海楼石」を仕込んだ巨大な十手「七尺十手」を武器として使用する。また、スモーカー専用のビークルとして、モクモクの実の能力を動力として動く大型の水陸両用三輪車「ビローアバイク」がある。
作中の言動から、ロジャーの処刑に直接立ち会った節が見受けられる(アニメでは少年時代の彼がロジャーの処刑を目の当たりにした描写がある)。ロジャーが処刑直前に見せた堂々たる笑みが、少年時代のスモーカーに強烈な印象を与えたようである。
初登場時はローグタウン派出所勤務で、麦わらの一味がローグタウンを抜け出すまでは、町から海賊を逃がしたことはなく、町で悪党が幅をきかせることはなかった。ローグタウンで圧倒的な力でルフィを捕えるが、革命家ドラゴンの妨害と突然の突風により逃がしてしまい、麦わらの一味を追うべく独断で偉大なる航路に入る。
その後、麦わらの一味を追ってアラバスタ入りし、港町ナノハナで白ひげ海賊団2番隊隊長、ポートガス・D・エースとルフィに遭遇するが、エースによってルフィ達を捕らえる事に失敗する。さらに一味を追って、レインベースで再びルフィと遭遇するもルフィ達と共にレインディナーズの牢に入れられてしまう。そして、脱出の際、ルフィから船長命令を受けたゾロによって命を救われたことで、一味に借りを感じこの場では追うことを見逃した。その後、たしぎに部隊を任せ外海に出ると、ヒナの部隊を借りB・Wの人工降雨船を捕縛した。
アラバスタの動乱終結後、クロコダイルの陰謀が海賊によって阻止されたと言う事実をもみ消したい政府の意向より、スモーカーと彼の部隊は「クロコダイル討伐」の手柄を受け、一階級の昇進と勲章の授与が言い渡されるが、これに怒りを露にし拒否した。しかし、後に組織である海軍で大佐のまま我を通すことに限界を感じ、今の自分に足りないものが「地位」であることに気付き准将に昇進(この昇進と前述の『手柄』との関連は不明)。
マリンフォード頂上戦争に参戦し、再びルフィの前に立ち塞がり追いつめるも、ボア・ハンコックの怒りの乱入により十手を折られ、またしても取り逃がしてしまった。
終戦後、青雉に新世界にある海軍G-5支部への異動を要請する。
 


Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズ NEO-DX 海軍本部大将 赤犬【サカズキ】

赤犬(あかイヌ) / サカズキ

海軍本部大将。
悪は根絶やしにすべきであるという「徹底的な正義」を信条とする硬骨漢。「絶対的正義」を旨とする海軍の中でもひときわ苛烈・過激な思想の持ち主で、たとえ民衆や味方の海兵であっても自身が「悪」と見なせば容赦なく始末するなど幾分狂気を孕んでいる。軍帽と薔薇を胸にさした赤いスーツを着用。髪型は角刈りで、左半身にかけて桜吹雪の刺青を彫っている。一人称は「わし」で、広島弁を思わせる口調で喋る。誕生日は8月16日
自然系悪魔の実「マグマグの実」の能力者のマグマ人間。体をマグマに変え、黒煙を纏った溶岩を自在に放出し、主に拳での攻撃を行う。その威力は巨大な氷塊さえも一瞬で蒸発させ、火をも焼き尽くすほどの火力を誇る。
22年前の中将時代、クザンと同じくバスターコールに加わる5人の中将の1人としてオハラに赴き、本島から脱出した避難船に対し「犯罪者が密航している可能性がある」というだけの理由で砲撃を指示、オハラの一般市民をも海に沈めた。
マリンフォード頂上戦争に参戦。自身の能力をもって白ひげの支船一隻と本船モビー・ディック号を沈め、スクアードへの離間の計の実行役となって陥れる。さらにオリス広場で白ひげと交戦し体調が悪化した白ひげに一撃を与える。そして処刑台から解放され逃走しようとするエースに対し、白ひげを「先の時代の敗北者」と罵倒することで踵を返させると、自身の能力で圧倒。遂にはルフィを庇ったエースの腹を貫き死に至らしめた。
その後も危険視するルフィを狙うが、白ひげに背後から不意打ちされ、即座に白ひげの顔面左半分を焼き剥ぐ(アニメでは腹部を貫く)も、白ひげの怒りの一撃を食らい地割れに叩き落とされた。しばらく戦線離脱となったが、再起後、地下を溶かして回り込み、ルフィを抱えて逃げるジンベエを追撃。イワンコフやクロコダイル、白ひげ海賊団たちに足止めを食らいながらも、海賊という悪を断固許さぬよう軍を鼓舞しながら猛攻を加えた。そしてコビーに無益な戦火拡大を諌められると、即座に誅殺しようとするが、突如現れたシャンクスに止められルフィを取り逃がしてしまった。
終戦後、新世界にある燃える島で、黒ひげ海賊団を仕留める為に出動したが、彼らに置き去りにされたボニーを捕えた。
モデルは『仁義なき戦い』時の俳優の菅原文太
 
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