忍者ブログ
最近になってようやく「ONE PIECE」にハマった☆ なのでONE PIECEの情報やグッズの紹介を今更やっていきます。
[1] [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




海軍本部大将。 間延びした口調の飄々とした雰囲気の人物だが、軍務には忠実でシビアな面を見せ、辛辣な発言も多くやや気が短い一面もある。青雉と赤犬の対照的な正義を俯瞰し「どっちつかずの正義」という立ち位置についている。色の薄いサングラスとストライプの入った黄色のスーツを着用。一人称は「わっし」。部下の戦桃丸には「オジキ」と呼ばれる。誕生日は11月23日。
自然系悪魔の実「ピカピカの実」の能力者の光人間。体を光に変えることで光速での移動・攻撃が可能であり、特に蹴り技を得意とする。手足の先から強力なレーザー光線を発射でき、障害物を貫通させた上、着弾した箇所に大爆発を引き起こす。その威力はシャボンディ諸島のヤルキマン・マングローブを一撃でへし折るほど。このレーザーはDr.ベガパンクによって解析され、人間兵器パシフィスタに搭載されている。
27年前はネクタイを着用しておらず軍帽を被っていた。
15年前は中将の地位にあり、サングラスはかけず、テンガロンハットを被りタバコを愛飲していた。
12年前、フールシャウト島にて当時タイヨウの海賊団に所属していたアーロンを返り討ちにし、逮捕した。
シャボンディ諸島にて天竜人ロズワード一家が麦わらの一味から危害を受けた報告を受け、自らセンゴクへ出動を申し出る。シャボンディ諸島に到着すると居合わせていた億越え賞金首のルーキー達をことごとく圧倒し、さらに部下の戦桃丸やパシフィスタと共に麦わらの一味を窮地に追い詰めるも、レイリーとくまの出現によって捕縛に失敗する。
マリンフォード頂上戦争に参戦。開戦直後に白ひげへ奇襲を仕掛けるも1番隊隊長マルコに阻止される。また天竜人から督促されていたらしく、マリンフォード広場にルフィが現れるとすぐさま狙い、その後中将2名と共にルフィを瀕死に追いこむ。さらに、中将オニグモとの連携でマルコに海楼石の手錠をはめ能力を封じた。ルフィが処刑台に辿り着くと、ルフィを援護した白ひげにレーザーを放ち、更に遠距離からエースの手錠の鍵を使用不能に破壊した。その後、ベン・ベックマンの妨害をかわしながら、エースの死で失神したルフィと彼の救出に現れたローを狙い、隙を見て海に追撃を打ち込むが、結局逃げられてしまった。 モデルは俳優の田中邦衛。
PR


海軍本部大将。
普段はマイペース且ついい加減で「ダラけきった正義」をモットーとしているぐうたらな男だが、本質は義理堅く、「絶対的正義」を旨とする海軍の中では珍しく、職務を全うしながらも「正義とは立場や状況によって変わるもの」という考えを持つ。青いシャツに白いベストを着用。よくアイマスクを掛けて寝ていることが多いが睡眠は浅く、その間の会話も聞こえている。ガープには世話になった過去がある事から、敬意をはらっている。「あらら」が口癖。誕生日は9月21日

自然系悪魔の実「ヒエヒエの実」の能力者の氷結人間。体を氷に変え、そこから発する冷気であらゆる物質を凍結させ、凍結した状態で衝撃を加えられた物体は瞬時に粉砕される。海に出る際は、愛用の自転車(青チャリ)に乗って海水を凍らせながら移動している。

昔(少なくとも22年前まで)は黒のサングラスとコートを着用しており、現在とは見た目の印象が大分異なる。27年前の時点でこの姿で登場している。

22年前の中将時代、バスターコールの現場指揮を執る5人の中将の1人としてオハラに派遣され、ニコ・オルビアを監獄から脱走させた罪で指名手配されていたかつての同僚であり親友のハグワール・D・サウロを捕縛した。そして、サウロの意志を酌んでバスターコールからロビンを逃がし、その動向を静観していた。また、当時は「燃え上がる正義」を掲げていたが、悩み続けた末、確固たる意志で現在の「ダラけきった正義」に行き着いた。

20年後、アラバスタ事件後に行方を眩ませたロビンの消息を確認するため、ロングリング・ロングランドにて麦わらの一味の前に現れ、その圧倒的な力でロビンとルフィを氷漬けにするが、クロコダイル討伐の借りとしてこの場では見逃して立ち去った。その後、ロビンを捕縛しオハラの全てに決着をつけるべくCP9の長官スパンダムにロビンの動向を知らせ、さらにバスターコールの権限を与えた。しかし、CP9が麦わらの一味にエニエス・ロビーで敗北を喫したのを見届けると、ウォーターセブンで麦わらの一味を自分の宿り木と決めたロビンの意志を確認し行方を見守ることにした。

マリンフォード頂上戦争に参戦。開戦直後に白ひげが起こした大津波を凍らせ、さらに海を凍らせて足場を作った。その後、バギーを映像電伝虫ごと氷漬けにし、ルフィや白ひげとも交戦する。負傷したマルコに気を取られた3番隊隊長ジョズを全身氷漬けにし戦闘不能にした。その後は再び海を凍らせて白ひげ海賊団の残党とルフィ達の逃走阻止を図り、瀕死のルフィとジンベエを回収したハートの海賊団の潜水艦を「氷河時代」で捕縛しようとするも、逃げられてしまった。

終戦後は、退任するセンゴクから次期元帥に推薦されている。

モデルは俳優の松田優作。


Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX モンキー・D・ガープ
モンキー・D・ガープ(ゲンコツのガープ、海軍の英雄)

海軍本部中将。ルフィの祖父で、革命家ドラゴンの父。

かつてセンゴクと共に海賊王ロジャーを何度も追い込んだ伝説の海兵。老齢にしては十分筋骨隆々の肉体を保っているが、本人曰く力は衰えているらしい。それでも素手で砲弾を大砲より速く投げたり、軍艦よりも巨大な鉄球を投げつけるなど凄まじい腕力を誇り、「武装色の覇気」も使える模様。その実力から27年前の時点で当時の元帥コングから幾度も大将への昇格を勧められていたが、自由にやるにはこれ以上の地位は必要ないとの考えから昇格を拒み続けたため、ロジャーの時代から階級は変わっていない。笑い方は「ぶわっはっはっは」。左目の周りに傷がある。せんべいが好物。

頭の中はルフィとほぼ同じであり、叱責中自分が責めている立場にもかかわらず突然寝るなど暢気かつ気まぐれな性格で、ルフィの自由奔放な性格はガープ譲りの部分も大きい。さらに、上下関係に非常に甘く、上官のセンゴクにも敬語無しで平気で会話し、奔放な振る舞いを怒鳴られる事もあるが本人は全く気にしていない。青雉にはかつての恩人として逆に敬語を使われている。反面、部下には平気で文句を言われ、下等兵が本来引き受ける雑用を手伝うほどであり、階級による威厳を全く感じさせない面がある。

過去にルフィを強い海兵にするため、夜のジャングルへ放り込む、千尋の谷に突き落とす、風船をくくりつけどこかの空へ飛ばすなどの過激な方法で鍛えていたが、決して殺す気はなかったという。本人曰く「孫に愛されたい」らしく、ルフィの海賊としての活躍を「さすがわしの孫じゃ」と笑いながら喜んでいる。

かつて処刑寸前のロジャーから、生まれてくる子供(エース)を託され、出産にも立ち会う。そして、生まれたばかりのエースを、ダダンの元に預け、後に7歳の頃のルフィもダダンに預けエースと共に修行させた。エースに対しては、血は繋がりはなくとも実の孫の様に愛を注ぎ、それぞれの血筋により二人の将来を案じ海兵にするつもりだった。そのため、ルフィが憧れるシャンクスを「ルフィを海賊の世界へ引きずり込んだ男」と快く思っていない。


Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX モンキー・D・ガープ

 

忍者サイトマスター
■□こちらもオススメ□■
☆☆モバコレでGRをとるには☆☆
おこづかいとウェブマネー稼ぐなら、お小遣いサイト「モバトク通帳」
バーコード
ブログ内検索
Copyright ©   ONE PIECE情報を中心に。   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]