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最近になってようやく「ONE PIECE」にハマった☆ なのでONE PIECEの情報やグッズの紹介を今更やっていきます。
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フィギュアーツZERO ブルック (新世界Ver.)

  • 所属:西の海のとある王国の護衛戦団団長→ルンバー海賊団・音楽家兼剣士(後に船長代理)→麦わらの一味・音楽家
  • 異名:鼻唄のブルックソウルキング
  • 悪魔の実:ヨミヨミの実
  • 懸賞金:3300万ベリー 
  • 誕生日:4月3日(『ヨミヨミの実』の『ヨミ』=4、3)
  • 年齢:88歳→90歳(38歳の時に一度死んだが、ヨミヨミの実の力で復活した)
  • 身長:266cm
  • 出身:西の海
  • 夢:52年前にリヴァース・マウンテンで別れたラブーンとの「偉大なる航路」を一周しての再会
  • 好きな島:春島の秋
  • イメージ動物:
  • イメージナンバー:09
  • イメージカラー:
  • イメージマーク:アフロシルクハットステッキをあしらったガイコツ
  • イメージ国:オーストリア
  • イメージの花(ロビン談):バラ
  • 家族に例えると:じいちゃん
  • ニオイ:紅茶のニオイ
  • 弱点:海(カナヅチ)、お化け


  • 麦わらの一味の8人目の仲間。死亡しても一度だけ蘇生できる超人系悪魔の実「ヨミヨミの実」の能力者であり、白骨化した体で蘇ったのガイコツ男。悪魔の実の力は役割を果たし、能力は無くなったが、呪いだけは残っているためカナヅチであり、別の実を食べることも出来ない。、を始めとする楽器全般を演奏できる音楽家。一度死んだのは38歳の時で、以後52年が経過しており、実年齢は90歳。一味の中で最年長であり、なお且つ最長身。笑い方は「ヨホホホホ」。

    西の海のとある王国で護衛戦団団長・奇襲部隊所属の経験を持つ、(に仕込んだ両刃の剣)で戦う剣士。得意の音楽も戦闘に活用している。また、骨だけの体になったため、体が軽いので非常に高いジャンプができたり、短距離なら水上を走ったりすることが可能。このため能力者の中で数少ない、海に対して多少の抵抗力を持つ。を飲んでを摂るとダメージが回復する。


    非常にポジティブで溢れるひょうきん者。体の部位を使ったを言い「ガイコツだから○○はないんですけどー!」「って私○○ありませんでした!」「 - ホネだけに!」などで締める数々のスカルを飛ばす。また、これらのジョークは専売特許のようで、他人が自分より先に言われると落ち込む。口調や立ち振る舞いは的ではあるが、所かまわずゲップやオナラをするなど行儀は悪く、女性には開口一番「パンツ見せてもらってもよろしいですか?」とお願いする。つかみどころのない性格だが、男らしい気骨を見せる場面も多い。

    麦わらの一味では最年長であるが、麦わらの一味の仲間のことは「さん」付けで呼んでいる。

    ラブーンと再会した際に誰か分かるように、白骨化する前の面影を残すアフロ(本人曰く「毛根が強かった」)を大切にしている(肉体の成長が止まっている為、2度と髪の毛が伸びない)。また、額に入ったヒビから頭骨が開くようになっており、その中に死にゆく仲間達との最期の歌声を記憶した音貝(トーンダイアル)を大事にしまっている。

    食事を取るため排泄物は出るらしく、涙や鼻血も流すが、戦闘による流血はしない。書き文字の「どーん」は、彼のみ「ボーン」と、骨っぽく描かれる。ガイコツなのにお化けが苦手で、魂の姿の時に自分自身の死体を見つけた時も驚いていた。

    2年後の新世界編では、霊魂を身体から切り離してができるようになった。本人曰く「ある日祈ってたら突然ふわっと抜けるようになった」らしく、霊体なので檻や壁などのすり抜けも可能となった。

フィギュアーツZERO ブルック (新世界Ver.)




フィギュアーツZERO フランキー (新世界編Ver.)

 
  • 所属:トムズワーカーズ 社員→フランキー一家・初代棟梁→麦わらの一味・船大工
  • 異名:鉄人(サイボーグ)フランキー
  • 懸賞金:4400万ベリー 
  • 誕生日:3月9日(39=イボー
  • 年齢:34歳→36歳
  • 身長:225cm
  • 出身:南の海(育ちはウォーターセブン) 
  • 夢:仲間と「自分の作った船」で旅に出て、その船が世界の果て(ラフテル)まで達するのを見届ける事
  • 好きな食べ物:ハンバーガーフライドポテトコーラに合う物
  • 好きな島:春島の夏
  • イメージ動物:闘牛
  • イメージナンバー:08
  • イメージカラー:水色
  • イメージマーク
    • 漫画版:リーゼントのあるガイコツの半分が機械になっており、両端にはフランキーの腕を模したものがある。
    • 映画版:ガイコツ部分がフランキーの横顔で三日月状になっており、後ろの骨がフランキーの両腕を模している。
  • イメージ国:アメリカ
  • イメージの花(ロビン談):アネモネ
  • 家族に例えると:父(チンピラ)
  • ニオイ:コーラのニオイ
  • 弱点:背中(後ろ半分)は普通の肉体、コーラが切れると出力低下


  • ルフィの7人目の仲間にして、サイボーグ。の頃から常にを羽織り、「バトルパンツ」を穿いており、やたらとポーズを決めたがる。は「ん~スーパー!」「スーパー○○○○」「今週のおれ~」「アウ」。ブルックが加わるまでは、麦わらの一味で最年長(当時34歳)であった。

    麦わらの一味に加わる前はの棟梁として「フランキー一家」を率いており、子分達からは「アニキ」と呼ばれ慕われていた。初登場時からルフィと対決するまでは、その上にマントと鉄仮面を着けていた(島が祭りの時期だったための仮装衣装)。麦わらの一味に加わってからも、ウソップやチョッパーを「弟分」と言ったり、ゾロに対し「アニキと呼んでいい」などの、自身をアニキとするような発言をしている。

    トム譲りの感動屋で極めて涙脆く、人情話を聞かされると感動して涙を流してしまう(その度に「泣いていない」と強がって言い張る)。そこからやで自分の心情を乗せたオリジナル曲を弾き語りをすることもある

    当初はルフィは「麦わら」、ナミは「姉ちゃん」「小娘」、ブルックを「ガイコツ」と呼び、ロビンを「ニコ・ロビン」とフルネームで名前で呼んでいた(サンジに対して「ぐるぐる」「ぐるぐるコック」とあだ名で呼ぶこともある)。シャボンディ諸島からロビンとブルックを、頂上戦争後からルフィを、新世界編からはナミも名前の呼び捨てで呼ぶようになった。

    大工としての腕は確かなもので、一瞬にして装飾まで凝った橋を作ったり、戦いの最中に板切れで空中階段(フランキー空中散歩)を作ったり、ウソップと協力して応急配管工事を行ったりした。カナヅチなどの工具はいつもパンツの中に入れている。サウザンドサニー号を作る際、買い出し船「ミニメリー号」や、いくつかの小型船も作る等、気の利いた一面も見せる。ミニメリー号は船員全員に大好評で、ゾロをもってして「最高の心遣い」と評される。但し、シロモクバ1号に関しては、ナミのウェイバーを勝手に改造したものなので、後にこっぴどく怒られるハメとなった。

    本人曰く、ベースは「」であり自他ともに認める「変態」である。その部分を認めてくれる相手に対して照れた表情を浮かべることも有る。変態であるため、「編隊」などの言葉に反応することがある。当初は変態であるためか、ボケ役が多かったが麦わらの一味になった後、年長者の為か、比較的まともなやを持っており、ボケ役のルフィやブルックなどに突っ込みを入れたり、客観的な視点から冷静に物を言うことも多い。

フィギュアーツZERO フランキー (新世界編Ver.)







フィギュアーツZERO ニコ・ロビン (新世界Ver.)

  • 所属:オハラ・考古学者→(様々な組織に取り入る)→バロックワークス副社長→麦わらの一味・考古学者
  • 異名:悪魔の子 ニコ・ロビン
  • 悪魔の実:ハナハナの実
  • 懸賞金:7900万ベリー→8000万ベリー
  • 誕生日:2月6日(26=こ・びん)
  • 年齢:28歳→30歳
  • 身長:188cm
  • 3サイズ:B99(Iカップ)・W59・H89
  • 出身:西の海 オハラ
  • 夢:「真の歴史の本文」を知ること、それを「ラフテル」へ導くこと
  • 好きな食べ物:サンドウィッチ・甘すぎないケーキコーヒーに合う物
  • 好きな島:春島の秋
  • イメージ動物:
  • イメージナンバー:07、26(26=こ・びん)
  • イメージカラー:
  • イメージマーク:周りに花びらが舞っている紫の帽子をかぶったガイコツ
  • イメージ国:ロシア
  • イメージの花(ロビン談):カサブランカ
  • 家族に例えると:母
  • ニオイ:花のニオイ
  • 弱点:海(カナヅチ)


麦わらの一味の6人目の仲間。クールで頭脳明晰な美女。考古学者であり、加えて情報・情勢に通じているなど一味の中では知的な場面で重要な役割を担う。超人系悪魔の実「ハナハナの実」の能力者で、身体の一部を任意に咲かせる事が可能。

一味の中では唯一の常識人で、常に泰然自若であり冷静な判断をくだす。ただし先人の残した歴史を粗末にする者に対しては激怒するという面も備える。また過酷な人生を送ってきたせいか不吉な発想をすることが多く、真顔で恐ろしい言動をして仲間を戦慄させることがしばしばある。一味に加入する際、特技は暗殺であると仄めかしている。また暗号解読や検死なども行うことができる。麦わらの一味で唯一変な顔をせず、ツッコミも冷静である。

幼少時に出身地・オハラで、世界政府の残忍な行為を目の当たりにした為、政府のバスターコールによる無差別殺人を非難している。ただし彼女自身もバロック・ワークス時代には、自分が抱き続けた夢(リオ・ポーネグリフを見ること)を叶える為に、多くの人々の命を犠牲にすることも厭わない一面ものぞかせていた。

ルフィやウソップの過剰なギャグは大抵笑って受け流す他、ウソップやフランキーによる「ビッグ皇帝(エンペラー)」への合体変形には露骨に嫌悪感を示すなど、ギャグキャラに回ることは殆どない。一方で、サウザンドサニー号の名前の候補として「暗黒丸」を提案したり、スリラーバークのケルベロスを「かわいい」と評するなど、若干他人とズレがあることを感じさせる場面もある。

幼少時の体験から信頼できる仲間は作らないと決め、かつては冷酷な表情も見せていたが、ルフィ達という「本当の仲間」に出会い、自身もエニエス・ロビーにて本当の意味で一味の一員となったことを自覚してからは、穏やかな表情を見せることが増えた。

エニエス・ロビーの一件が解決する前は、仲間のことはそれぞれ特徴一味における役割で呼んでいたが、その後では、フランキー・ウソップ・チョッパー・ブルック・ゾロ・サンジの名は呼び捨てで、ナミも本人に対しては呼び捨てだが、他人との会話の中では「ナミちゃん」と呼ぶなど変化が現れるようになる。作者によれば「みんなに心を開き始めた現れである」とのこと。

一味の中ではナミの扱いに最も長けた人物であり、金目の物でナミを釣ることがしばしばある。また動物はロビンに撫でられると喜ぶことが多い。


フィギュアーツZERO ニコ・ロビン (新世界Ver.)



フィギュアーツZERO トニートニー・チョッパー (新世界Ver.)
  • 所属:麦わらの一味・船医(一時的にフォクシー海賊団に入団した事もある)
  • 異名:わたあめ大好き チョッパー
  • 悪魔の実:ヒトヒトの実
  • 懸賞金:50ベリー
  • 誕生日:12月24日クリスマス・イヴ
  • 年齢:(人間に換算して)15歳→17歳
  • 出身:偉大なる航路 ドラム島 ドラム王国(現・サクラ王国)
  • 夢:「万能薬(=何でも治せる医者)」になること
  • 好きな食べ物:わたあめチョコレート・甘い物全般
  • 好きな島:冬島の春
  • イメージナンバー:06
  • イメージカラー:ピンク
  • イメージマーク:Dr.ヒルルクのをあしらったドクロマーク
  • イメージ国:カナダ
  • イメージの花(ロビン談):チューリップ
  • 家族に例えると:末っ子
  • ニオイ:オレはわかんねえ(本人談)
  • 弱点:海(カナヅチ)、臭いの強いもの(香水など)、温暖気候、怒ったときのナミなど


麦わらの一味5人目の仲間にして、船医。トナカイであるが、「ヒトヒトの実」を食べることによって人獣に変型する能力、および人語を話す能力を授かった人間トナカイ。

年齢的に幼い少年であるためか、性格は純粋で無邪気で少々甘えん坊。麦わらの一味の中では最年少である。通り名の通り、かなりの甘党でもある。医者としての知識に加え、動物なのでよく鼻が利いたり、動物の言語を理解でき通訳を行うなど、他のメンバーには無い能力を備えている。前述の通り鼻がよく利くため、香水などのキツイ匂いは苦手。人から褒められると照れ隠しで口が悪くなるが、嬉しさを隠すことが出来ずに顔面筋肉をデレデレに緩ませてしまう。見知らぬ人間相手には警戒心が強く、すぐ物陰に隠れる癖がある(が、隠れる方向が逆)。冬島であるドラム島生まれのため暑さに弱い。

普段は小柄な人獣型の姿をしている。人獣型はタヌキ、人型はゴリラ、獣型はシカと間違えられる。ビビは「トニー君」と呼ぶ。フランキーには最初、元が鹿でゴリラの能力者だと思われ「シカゴリラ」と呼ばれていたが、正式に一味に加わってからは名前で呼ばれるようになった。最近は麦わらの一味の仲間にすら(本人の知らないところで)「タヌキ」と呼ばれ出している。人の能力を持っているが、基本的にはトナカイなので人間の女には興味が無い。一味の中で身長が唯一判明していないが、人獣形態の時は一味で最短身なのは明らか。

ドルトンが「医師として最高の技術と精神を受け継いだ」と評するように、命の尊さを誰よりも理解しており、ドクトル・ホグバックを尊敬していたが、ホグバックのマッドサイエンティストぶりを目の当たりにしてからは嫌悪感を剥き出しにして痛烈に批判している。傷ついたものはたとえ海兵であっても分け隔てなく治療する。仲間に加わった当初は自分が医者であるにもかかわらず病人やケガ人を見るとパニックを起こし「医者ぁ〜!」と叫んだ時期もあった(しばらくすると自分が医者であることを思い出し「おれだぁ〜!」とも言う)。

基本的には争いごとを好まず、ナミの怒った姿が大の苦手。ウソップとは仲が良く、よく嘘に騙されたり[3]コンビを組んだりしている。仲間の誰かと寄添っている描写が多い。後に仲間に加わったフランキーを時に「アニキ」と呼び慕う時もある。現在の所、麦わらの一味の船員(クルー)の中で唯一、純粋な“偉大なる航路(グランドライン)”出身者である。

Dr.ヒルルクと出会って以降、ヒルルクやDr.くれはと学問・研究に従事していたため、技は全て自己流である。ルフィ達の仲間に加わってから、数多の修羅場を乗り越え少しずつ成長している。戦闘時はランブルボールを駆使する事で高い戦闘力を発揮し、自分より格上の強敵を倒してきた。またランブルボールを使用せずとも、元々人型の姿の腕力は相当なものを持っているので、基本は人型で力任せの戦闘を行う。また、オーズとの戦いでは自らの医療技術を生かして最適な攻撃法を見出し、善戦した。

Dr.ヒルルク曰く、トニートニー・チョッパーという名前の由来は、トナカイであることと木をも切り倒す立派な角を持っているから。またトレードマークの×印がついたピンクのシルクハットはヒルルクがチョッパーとの喧嘩の仲直りの印としてプレゼントした物である。2年後の現在はバツ印の付いたピンクと水色の帽子をかぶっているが、これは元々かぶっていたシルクハットに水色のかぶりものをしているだけで、帽子を変えたわけではない。


フィギュアーツZERO トニートニー・チョッパー (新世界Ver.)

 

忍者サイトマスター
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