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フィギュアーツZERO ジュラキュール・ミホーク


ジュラキュール・ミホーク(鷹の目のミホーク)
王下七武海の一人。ゾロが最大の目標としている世界最強の剣士。元懸賞金は不明。
を思わせる鋭い目つきと、整った口ひげや羽飾りのついた帽子など騎士風の風貌が特徴。世界最強の黒刀であり最上大業物12工の一振りである、十字架を模した長刀「」を背に帯びている。巨大なガレオン船や遥か遠くの氷結した大津波をも両断し、切っ先で銃弾を受け流すなど剛柔共に桁外れの力を持つ。クライガナ島シッケアール王国跡地の古城を拠点としているが、普段は小型のボート「棺船」で気まぐれに海をさすらう一匹狼。41→43歳。身長198cm。
24年前、海賊王ロジャーの公開処刑を見物していた。その頃は口髭はなく帽子も被らず黒刀も背負っていなかった。
四皇の一人赤髪のシャンクスとは過去にライバル関係にあり、その決闘の日々は今では伝説と語り継がれている。シャンクスが左腕を失ってからは戦う気をなくしているが、ルフィに懸賞金が懸けられたことをわざわざ知らせに行き酒を酌み交わすなど、それなりの親交はある。
「偉大なる航路」に進出した首領・クリーク率いる50隻の海賊艦隊を暇潰しでたった1人で壊滅させ、彼を追って海上レストラン「バラティエ」に現われた際、ゾロと初めて対峙する。当初はゾロを「弱き者」と見なし、首に下げていた小さな短刀のみで圧倒するも、ゾロの心力を見て「強き者」と認め、剣士として敬意を示して黒刀「夜」を抜き、奥義「三千世界」を一太刀で粉砕した。そして、倒れたゾロに「自分を越えてみろ」と言い放ち、再戦の誓いを立てその場を去った。
それ以降、麦わらの一味に興味を持ち、クロコダイルの称号剥奪後の会議には、議題に麦わらの一味が関わっていたため参加した。七武海の中では最も召集に応じない人物と思われていたらしく、会議に現れた際は参加していた面々を驚かせた。
マリンフォード頂上戦争では、開戦早々遠距離から白ひげに先制攻撃を仕掛けるが、3番隊隊長ジョズに阻まれる。その後ルフィと対峙し、ギア2の速度にも動じることなく圧倒するが、5番隊隊長ビスタに足止めを食らう。その際、ルフィの持つ次々と他人を味方に付ける能力を、この海で最も恐ろしい力と称した。しばらく剣戟を続けるも、パシフィスタによる挟撃策が始まるとビスタに勝負を預けるよう提案し、ビスタも互いの利点のためにこれを受け入れ決着はお預けとなる。その後、ルフィが「覇王色の覇気」を無意識に発動したことで再度追撃し、ルフィを庇ったMr.1を一太刀で切り伏せるが、今度はクロコダイルに阻まれる。そして戦場にシャンクスが現れると、協定の範囲外を理由にマリンフォードを去った。
終戦後、拠点であるシッケアール王国跡地でゾロと再会し、頂上戦争やルフィの現状を教える。敵である自分に剣を教わるために土下座してきたゾロを一度は見損ない軽蔑するが、ヒューマンドリル全員を倒した実力と、仲間のためにプライドを捨てて自分の野望を歪めた真意を認め、2年間剣術の稽古をつけた。


フィギュアーツZERO ジュラキュール・ミホーク


 
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