ジョズ(ダイヤモンド・ジョズ)

白ひげ海賊団3番隊隊長。鎧を身につけた巨漢。20年以上前から白ひげ海賊団に所属している古株の一人。身体をダイヤモンドに変化させられる悪魔の実の能力者。高い防御力を持ち、超人的な怪力と猛スピードを生かしたタックルを得意とする。「武装色の覇気」の使い手。
頂上戦争では開戦直後にミホークの攻撃を阻止し、その後クロコダイルと交戦した。海軍が包囲壁を発動させると、白ひげからの指示で、切り札である海底に潜ませていた外輪船を発動させた。包囲壁を越えた後は青雉と交戦していたが、マルコの窮地に気をとられた一瞬の隙を突かれ、全身を凍結されて戦線離脱する。エースと白ひげの埋葬時には回復していたが、右腕を失っている。
ブリリアント・パンクダイヤモンド状態の腕で相手に高速タックルする。
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