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白ひげ海賊団1番隊隊長。パイナップルのような髪型をした細身の男。白ひげ海賊団の事実上のNo.2で、20年以上前から白ひげ海賊団に所属している古株の一人。語尾に「 - い」「 - よい」と付ける癖がある。誕生日は10月5日(「1」番隊隊長マルコ=05)。
動物系幻獣種の悪魔の実の能力者で、不死鳥に変形できる。青い炎を纏い、如何なる攻撃を受けても再生できる(ただし再生には限界がある。この青い炎は「燃え広がる」「高熱である」といった炎の特性は無い)。「武装色の覇気」の使い手でもある。
頂上戦争では開戦直後に黄猿と打ち合い、包囲壁を超えた後は青雉からルフィを救った。その後、不死鳥化して処刑台に迫るもガープに撃退される。広場での戦闘中、症状が悪化した白ひげに気を取られた一瞬の隙を黄猿と中将オニグモに突かれ、海楼石の手錠をはめられ追い詰められる。それでも、エースが致命傷を受けた直後にMr.3により手錠を外され、一味の指揮を執りながらエースとルフィを守るため赤犬と交戦した。終戦後、シャンクスや一味の仲間達とともに、エースと白ひげを新世界のとある島に埋葬した。