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最近になってようやく「ONE PIECE」にハマった☆ なのでONE PIECEの情報やグッズの紹介を今更やっていきます。
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Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズ NEO-DX 神・エネル

エネル

スカイピア唯一神。通称「神(ゴッド)・エネル」。
その強さゆえに、自らを全能なる神と呼んで憚らない傲岸不遜な男。頭の布製キャップの下はパンチパーマである。また、長い福耳を持ち、背には羽ではなく、雷神にあるような太鼓が付いている。果物が好物なようで、特にリンゴは芯まで食べる。一人称は基本的に「私」だが、時折「おれ」になる。作者によると、青海に降りてくれば懸賞金は最低で5億ベリーになるが、青海では桁違いに強い人物がいるため天下はとれないらしい。笑い方は「ヤハハハ」。
自然系悪魔の実「ゴロゴロの実」の能力者の人間。最大電力は2億ボルトと桁外れのエネルギーを操り、自らを雷とすることで、黄金の中を伝ったり、雷の速度で移動することも可能。さらに相手の動きを読む心綱(マントラ)を、自身の能力と併用してスカイピア中の会話を聞き取れる。武器は黄金の棍棒「のの様棒」。唯一の天敵は、雷の効かないゴムゴムの実の能力者であるルフィ
8年前に自らの生まれた空島から神官や兵を率いてスカイピアへ侵攻。神隊とシャンディアに大打撃を与えて神の島に君臨した。それ以来、入国者を犯罪者に仕立てて裁きの地に誘導するよう義務付け、国民の罪の意識を煽っていた。また、神隊を酷使して、自らの能力で空を飛ぶ方舟マクシムを作らせた。その目的は還幸であり、故郷ビルカに伝わる聖地「限りない大地(フェアリーヴァース)」に到達し、文字通りの神の国を建設することにあった。また、雲や鳥でもないのに空に浮かぶスカイピアの存在そのものを不自然と考え、空島にいる全ての人間を地上に引きずり降ろそうとした。
一度はサバイバルに生き残ったワイパーに海楼石を組み込んだシューターで動きを封じられ、排除貝を受けるが雷の力による心臓マッサージで回復し、ワイパーらを圧倒する。ルフィとの対決も雷の力が効かない事に混乱するが、電磁熱や雷の力を武器化した攻撃・心綱で一進一退を繰り返す。その後ルフィを一旦退け、完成した箱舟マクシムで空島を消し去る為空に上がり、雷迎でエンジェル島を消し去るが、最終的にルフィの「ゴムゴムの黄金回転弾」を受けて敗北し、スカイピア消滅に失敗。ルフィに黄金の鐘に叩きつけられマクシムとともに海雲に落ちるが、混乱の中、再度マクシムと共に月に向かって旅立って行った。
後日談として表紙連載「エネルのスペース大作戦」が描かれ、自身の本望であった「限りない大地」である月に到達。遺跡採掘していた宇宙海賊を殲滅し、古代都市に眠っていた機械人形を復活させ、エネル軍団を立ち上げる。
 
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エンポリオ・イワンコフ(オカマ王)

革命軍幹部。カマバッカ王国女王(永久欠番)。
常人の3倍ほどの体躯であるが、頭部が非常に大きいために3等身ほどである。オネエ言葉で話し、一人称が「ヴァターシ」、二人称が「ヴァナタ」「○○ボーイ」、語尾に「ブル」「ヒーハー!」をつける、言った事を直後にノリツッコミのように否定するといった独特の言い回しをする。見た目や言動はトリッキーだが、経験・知識が豊富な実力者。数々の人や国を救った「奇跡の人」として知られているが、本人は人の生きる気力に問いかけただけと語っている。通称「イワさん」。ルフィからは「イワちゃん」、部下からは「イワ様」と呼ばれている。ルーキー時代のクロコダイルと面識があり、何らかの弱みを握っている。誕生日は1月8日(ヒーハー)。
超人系悪魔の実「ホルホルの実」の能力者で、性別・体温・色素・成長・テンションなどホルモンを自在に操り、人体を内側から変えてしまう人体のエンジニア
数年前からインペルダウンに収容されたまま行方不明となっていたが、実は密かにLEVEL5.5「ニューカマーランド」を作り上げ、同志「新人類(ニューカマー)」を増やしつつ決起の時をうかがっていた。マゼランに敗れて死ぬ寸前のルフィを救助し、彼がドラゴンの息子と判明したことでルフィの護衛を買って出ることを決め、同志と共に脱獄を決意する。脱獄の途中、マゼランとの戦闘で毒を受け敗北するが、「治癒ホルモン」と「テンションホルモン」を使って回復。その後、倒れたイナズマを連れマゼランに追いつめられるルフィ達を助け脱獄に成功した。
マリンフォード頂上戦争で、ドフラミンゴから七武海にして革命軍の同僚であるくまが人間兵器に改造されたことを聞き、当初は全く信じようとせず彼の事を心配していたが、彼がニューカマーたちを傷つけたことに怒り戦いを挑んだ。その後、瀕死のルフィの頼みにより、2回目の「テンションホルモン」をルフィに投与。エースの戦死後は、ルフィを守るためにジンベエを先に行かせイナズマと共に赤犬と交戦するが、返り討ちにされた。
終戦後はハンコックが奪った軍艦に乗り込みルフィに合流。ジンベエらにルフィを任せてカマバッカ王国へと帰還し、そこに飛ばされていたサンジと対面。彼の熱意を受け取り、「攻めの料理」を教えるための試練を仕掛けた。
モデルは映画『ロッキー・ホラー・ショー』のフランクフルター博士と、作者と親交のあった舞台俳優のいまむらのりお。
 


Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX バーソロミュー・くま


バーソロミュー・くま(暴君)
王下七武海の一人。革命軍幹部。元懸賞金2億9600万ベリー。
の耳がついた帽子を被り、常に聖書を携えている巨漢。感情を表に出すことはほとんどない。「的を射ている」が口癖。かつては海賊として残虐の限りを尽くしたという。12年前の時点ではドラゴン、イワンコフと共に革命軍として活動していたが、現在はクロコダイルの称号剥奪後の会議にも参加するなど、七武海の中では唯一世界政府に従順な存在。自ら政府の実験体として人間兵器パシフィスタ「PX-0」になることを志願したが、政府の指令を無視して独自の判断で動く事もあり、世界政府に協力している真意は不明。45歳→47歳。身長689cm。ルフィからは「熊みたいな奴」と呼ばれている。
超人系悪魔の実「ニキュニキュの実」の能力者の肉球人間で、掌に付いている肉球で相手の攻撃はもとより大気、体のダメージといったあらゆるものを弾き飛ばすことができ、瞬間移動も可能とする。普段は手袋をして能力を封じている。また、政府によって人間兵器「パシフィスタ」に改造されており、鉄の硬度をはるかに超える堅牢なボディ、口から黄猿の能力を再現した鉄をも溶かす高熱のレーザーを発射できる。その他のパシフィスタの原型ともなっている。
黒ひげの七武海加入を報告するため、スリラーバークにいるモリアを訪れる。モリアが敗れると「麦わらの一味を含むその島に残る者達全員を抹殺せよ」という政府の特命を受け、その場にいた人物全員を圧倒的な力で窮地に追いやる。だが、ゾロとの取引によりとどめは刺さずに帰還し、センゴクには「逃げられた」と報告した。
シャボンディ諸島にて、黄猿、戦桃丸、PX-1に追い詰められていた麦わらの一味全員を逃がすため、各々世界各地に弾き飛ばした。この際、弾き飛ばす直前に、レイリーに自分が革命軍の幹部であり、一味を逃がすことを耳打ちしていた。また狙ってやったのかルフィ以外の一味を弾き飛ばした先は、それぞれの仲間が自分の力や技術を高めるのに最適な場所となっていた。この件について、センゴクには「仕留めた」と報告した。後日ルフィがインペルダウンに現れたことにより嘘が発覚するが、特に処分は受けなかったようである。
麦わらの一味を弾き飛ばしてから数日の間にDr.ベガパンクから更なる改造手術を受けて人格のない完全な人間兵器「PX-0」と化す。マリンフォード頂上戦争ではリトルオーズJr.に「熊の衝撃」で大ダメージを負わせ、同胞であるイワンコフの説得も聞き入れず一戦を交えた。終戦後、人格を失う前にDr.ベガパンクに頼んでプログラムしてもらっていた「サウザンドサニー号の死守」の任務を、海軍・海賊から2年間にわたり満身創痍になりながらもやり遂げ、フランキーがサニー号に到着するといずこへと去っていった。これら一連の行動から、麦わらの一味にとっては、彼らを救ったのみならず2年間の修行期間を与えてくれた大恩人であるといえる。しかし、ここまでした彼の真意は不明である。
 


フィギュアーツZERO ドンキホーテ・ドフラミンゴ


ドンキホーテ・ドフラミンゴ
王下七武海の一人。元懸賞金3億4000万ベリー。
金髪に赤いサングラスフラミンゴのようなピンク色の羽毛のコートという派手な出で立ちをした男。能力を含め七武海の中でも未だ謎めいた部分が多く、常に不敵な笑みを浮かべている。「力が全て」「勝者だけが正義」という考えを持ち、本物の海賊しか生き残れない「新時代」を提唱している。海賊旗のシンボルは顔に線の入ったスマイルマーク。笑い声は「フフフフフ」。39→41歳。身長305cm。
他人の体の自由を奪って操る力を持ち、その際指をマリオネットを操るかのように動かすが、悪魔の実の能力かどうかは不明。その他、触れることなく人体を切断したり、空中を高く浮遊するなどの能力も持つ。
24年前、海賊王ロジャーの公開処刑を見物していた。その時は、サングラスだけでなくゴーグルもつけていた。
ベラミー海賊団を初め、多くの海賊達を束ねているが、自分のシンボルを汚した者は部下であろうと決して許さず、ルフィに敗れたベラミーを処刑した。シャボンディ諸島で興行(人身売買など)を行っていたが、順調過ぎて退屈だったため、クロコダイルの称号剥奪後の会議に参加した。七武海召集後は「人身売買はもう古い、時代は“スマイル”さ」という謎めいた言葉を残し、自身はヒューマンショップ経営から手を引いた。
マリンフォード頂上戦争では、リトルオーズJr.の足を切断し、それに激怒した13番隊隊長アトモスを操りながら、「時代の真ん中」である戦場を心底楽しむ様子を見せた。また、クロコダイルを弾き飛ばしたジョズの怪力を封じ込め、クロコダイルに同盟を持ちかけたが一も二もなく拒否された。終戦後、政府上層部から命令を受け数体のパシフィスタを引き連れてモリアを襲撃し、瀕死にまで追い込むが、モリアが突如消滅しとどめを刺し損ねる。モリア暗殺の命令者からは暗殺失敗を咎められたが、政府との取引に面白味がなくなればいつでも七武海を脱退すると、全く意に介さなかった。
 


フィギュアーツZERO コビー&ヘルメッポ

コビー

アルビダ海賊団航海士兼雑用→海軍153支部雑用→海軍本部雑用→海軍本部曹長。ガープの部下。
ルフィが海に出て出会った最初の人物。弱気で涙もろいところがあるが、ここ一番での行動力や度胸はある。登場初期は大きなメガネをかけ、かなり貧弱な体格だったが(ルフィ曰く、贅肉だるだるだった)、海軍入隊後は背は大きく伸び(作者曰く、成長期によるもの)、トレードマークだった大きなメガネは額にかけ、額に×印の傷ができ精悍な顔つきになるなど別人のように逞しくなっている。しかし、海兵の立場でありながらルフィとゾロを応援する等、性格はそれほど変わっていない。5月13日(コ→5 B→13)生まれ。
かつて釣りに出かけた際、誤ってアルビダ海賊団の船に乗り込んでしまった事から、そこの雑用として2年間もこき使われていた。そんな中、海賊団を結成する前のルフィが樽で拠点の島に流れ着き、彼がアルビダを撃破した事で解放される。それからルフィと友達になり一時行動を共にしていたが、海軍将校になる夢を持っていた為、シェルズタウンでゾロと入れ替わりに別れ、その後海軍153支部で雑用として働くこととなった。その後を描いた表紙連載『コビメッポ奮闘日記』では、ヘルメッポと2人あわせて「コビメッポ」とコンビで呼ばれ、お互いに好敵手であると共に唯一無二の親友にもなった。その後、モーガンの逃走事件を経て、ヘルメッポと共にガープ中将に引き取られ、海軍本部で特訓に励んでいる。
W7で曹長に昇格してルフィ、ゾロと再会した際は、身体能力が格段に上達し、六式のひとつ「剃」を使えるまでの成長ぶりを見せた。別れ際には、「いつかは大将になりルフィ達を捕まえてみせる」と宣言した。
マリンフォード頂上戦争でも登場。しかし、次々と倒れていく海兵の姿に怯え一時は敵前逃亡を図ろうとしたが、赤犬が逃亡兵を制裁するのを目撃し戦場に戻る。その後何とか勇気を振り絞りルフィと対峙するも一撃でやられ気絶する。その後戦争という極限状態が原因か、「見聞色の覇気」が目覚める。声が次々と消えていく中、エース処刑という目的を果たしてなお戦い続け、犠牲を増やし続けることに耐えられなくなり、追撃を続ける赤犬の前に立ち塞がり粛清されそうになった所をシャンクスに救われるも気絶する。そしてコビーが命を懸けて稼いだ数秒間は、世界の運命を大きく変える(ルフィの命を救う)という結果となった。その後マリンフォードにある治療所で手当てを受けた。
 
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