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最近になってようやく「ONE PIECE」にハマった☆ なのでONE PIECEの情報やグッズの紹介を今更やっていきます。
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Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-7 たしぎ

たしぎ

海軍本部曹長→海軍本部少尉。
スモーカーの部下で、ローグタウン派出所に勤務している。ゾロの亡き幼馴染のくいなに外見も性格も瓜二つで、偶然にもくいなが生きていれば同い年の女剣士。これにより、ゾロにとっては最も苦手な存在。10月6日106日=とろい)生まれの21歳→23歳。身長171cm。
の腕は確かだが、とにかくトロくておっちょこちょいなところが玉に瑕で、自身のミスを上司であるスモーカーによく怒鳴られている。軽い近視眼鏡をかけている。剣を使って金を稼ぐ者達を“悪”とみなし、海賊だけでなく賞金稼ぎのことも嫌っている。そのため、それら世界中の悪党の手に渡った名を全て集めるという夢を持っており、名刀に関するメモをいつも所持している。その刀剣マニアぶりは相当なもので、スモーカーに「刀ばか」呼ばわりされる事もしばしば。くいなと同様、自分が女である事に負い目を感じている節がある。武器は業物時雨(Mr.11所持の良業物花州も彼女の手に渡る)。
初対面でのゾロの態度から、本人はバカにされたと思って腹を立てており、それ以降はゾロを追うためにスモーカーらと共に、偉大なる航路へ入る。アラバスタ編では、自分の「正義」と「現実」の狭間にゆれてしまい、麦わらの一味を捕らえられる状況でありながらワザと見逃す形となり、力量不足から自分たちではアラバスタを救う事もクロコダイルを倒す事もできず海賊に手を貸すしかできなかった自分の弱さに悔し涙を流した。スモーカーはこの件に関してはたしぎの行動と根性を認め、強くなるよう厳しくも温かく促した。再登場した時は、アラバスタ後より更に二階級昇格して少尉となっていたが、トロさは変わっていないようである。その後、スモーカーとともにマリンフォード頂上戦争に参戦した。
名前の由来は鳥のタシギ











 
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Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-7 白猟のスモーカー

スモーカー(白猟のスモーカー)

海軍本部大佐→海軍本部准将。
その名の通り重度のヘビースモーカーで、葉巻は常に2本同時に吸い、ジャケットにはたくさんの葉巻が常備されている。海軍の「絶対的正義」を盲信することはなく己の信じる正義に基づいて行動する人物であり、組織の論理に従わないため海軍上層部からは厄介者扱いされている。また「海賊はどこまで行っても海賊」と考えており、王下七武海を信用していない。海軍ではヒナ大佐と同期。容姿・言動はワイルドでいかついが、一般人や部下にはフランクかつ心優しく接する。ルフィからは「ケムリン」と呼ばれている。3月14日ホワイトデー)生まれの34歳→36歳。
自然系悪魔の実モクモクの実」の能力者で、体を自由にに変化させることができる。戦闘では能力以外に、先端に「海楼石」を仕込んだ巨大な十手「七尺十手」を武器として使用する。また、スモーカー専用のビークルとして、モクモクの実の能力を動力として動く大型の水陸両用三輪車「ビローアバイク」がある。
作中の言動から、ロジャーの処刑に直接立ち会った節が見受けられる(アニメでは少年時代の彼がロジャーの処刑を目の当たりにした描写がある)。ロジャーが処刑直前に見せた堂々たる笑みが、少年時代のスモーカーに強烈な印象を与えたようである。
初登場時はローグタウン派出所勤務で、麦わらの一味がローグタウンを抜け出すまでは、町から海賊を逃がしたことはなく、町で悪党が幅をきかせることはなかった。ローグタウンで圧倒的な力でルフィを捕えるが、革命家ドラゴンの妨害と突然の突風により逃がしてしまい、麦わらの一味を追うべく独断で偉大なる航路に入る。
その後、麦わらの一味を追ってアラバスタ入りし、港町ナノハナで白ひげ海賊団2番隊隊長、ポートガス・D・エースとルフィに遭遇するが、エースによってルフィ達を捕らえる事に失敗する。さらに一味を追って、レインベースで再びルフィと遭遇するもルフィ達と共にレインディナーズの牢に入れられてしまう。そして、脱出の際、ルフィから船長命令を受けたゾロによって命を救われたことで、一味に借りを感じこの場では追うことを見逃した。その後、たしぎに部隊を任せ外海に出ると、ヒナの部隊を借りB・Wの人工降雨船を捕縛した。
アラバスタの動乱終結後、クロコダイルの陰謀が海賊によって阻止されたと言う事実をもみ消したい政府の意向より、スモーカーと彼の部隊は「クロコダイル討伐」の手柄を受け、一階級の昇進と勲章の授与が言い渡されるが、これに怒りを露にし拒否した。しかし、後に組織である海軍で大佐のまま我を通すことに限界を感じ、今の自分に足りないものが「地位」であることに気付き准将に昇進(この昇進と前述の『手柄』との関連は不明)。
マリンフォード頂上戦争に参戦し、再びルフィの前に立ち塞がり追いつめるも、ボア・ハンコックの怒りの乱入により十手を折られ、またしても取り逃がしてしまった。
終戦後、青雉に新世界にある海軍G-5支部への異動を要請する。
 


Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズ NEO-DX 海軍本部大将 赤犬【サカズキ】

赤犬(あかイヌ) / サカズキ

海軍本部大将。
悪は根絶やしにすべきであるという「徹底的な正義」を信条とする硬骨漢。「絶対的正義」を旨とする海軍の中でもひときわ苛烈・過激な思想の持ち主で、たとえ民衆や味方の海兵であっても自身が「悪」と見なせば容赦なく始末するなど幾分狂気を孕んでいる。軍帽と薔薇を胸にさした赤いスーツを着用。髪型は角刈りで、左半身にかけて桜吹雪の刺青を彫っている。一人称は「わし」で、広島弁を思わせる口調で喋る。誕生日は8月16日
自然系悪魔の実「マグマグの実」の能力者のマグマ人間。体をマグマに変え、黒煙を纏った溶岩を自在に放出し、主に拳での攻撃を行う。その威力は巨大な氷塊さえも一瞬で蒸発させ、火をも焼き尽くすほどの火力を誇る。
22年前の中将時代、クザンと同じくバスターコールに加わる5人の中将の1人としてオハラに赴き、本島から脱出した避難船に対し「犯罪者が密航している可能性がある」というだけの理由で砲撃を指示、オハラの一般市民をも海に沈めた。
マリンフォード頂上戦争に参戦。自身の能力をもって白ひげの支船一隻と本船モビー・ディック号を沈め、スクアードへの離間の計の実行役となって陥れる。さらにオリス広場で白ひげと交戦し体調が悪化した白ひげに一撃を与える。そして処刑台から解放され逃走しようとするエースに対し、白ひげを「先の時代の敗北者」と罵倒することで踵を返させると、自身の能力で圧倒。遂にはルフィを庇ったエースの腹を貫き死に至らしめた。
その後も危険視するルフィを狙うが、白ひげに背後から不意打ちされ、即座に白ひげの顔面左半分を焼き剥ぐ(アニメでは腹部を貫く)も、白ひげの怒りの一撃を食らい地割れに叩き落とされた。しばらく戦線離脱となったが、再起後、地下を溶かして回り込み、ルフィを抱えて逃げるジンベエを追撃。イワンコフやクロコダイル、白ひげ海賊団たちに足止めを食らいながらも、海賊という悪を断固許さぬよう軍を鼓舞しながら猛攻を加えた。そしてコビーに無益な戦火拡大を諌められると、即座に誅殺しようとするが、突如現れたシャンクスに止められルフィを取り逃がしてしまった。
終戦後、新世界にある燃える島で、黒ひげ海賊団を仕留める為に出動したが、彼らに置き去りにされたボニーを捕えた。
モデルは『仁義なき戦い』時の俳優の菅原文太
 



海軍本部大将。 間延びした口調の飄々とした雰囲気の人物だが、軍務には忠実でシビアな面を見せ、辛辣な発言も多くやや気が短い一面もある。青雉と赤犬の対照的な正義を俯瞰し「どっちつかずの正義」という立ち位置についている。色の薄いサングラスとストライプの入った黄色のスーツを着用。一人称は「わっし」。部下の戦桃丸には「オジキ」と呼ばれる。誕生日は11月23日。
自然系悪魔の実「ピカピカの実」の能力者の光人間。体を光に変えることで光速での移動・攻撃が可能であり、特に蹴り技を得意とする。手足の先から強力なレーザー光線を発射でき、障害物を貫通させた上、着弾した箇所に大爆発を引き起こす。その威力はシャボンディ諸島のヤルキマン・マングローブを一撃でへし折るほど。このレーザーはDr.ベガパンクによって解析され、人間兵器パシフィスタに搭載されている。
27年前はネクタイを着用しておらず軍帽を被っていた。
15年前は中将の地位にあり、サングラスはかけず、テンガロンハットを被りタバコを愛飲していた。
12年前、フールシャウト島にて当時タイヨウの海賊団に所属していたアーロンを返り討ちにし、逮捕した。
シャボンディ諸島にて天竜人ロズワード一家が麦わらの一味から危害を受けた報告を受け、自らセンゴクへ出動を申し出る。シャボンディ諸島に到着すると居合わせていた億越え賞金首のルーキー達をことごとく圧倒し、さらに部下の戦桃丸やパシフィスタと共に麦わらの一味を窮地に追い詰めるも、レイリーとくまの出現によって捕縛に失敗する。
マリンフォード頂上戦争に参戦。開戦直後に白ひげへ奇襲を仕掛けるも1番隊隊長マルコに阻止される。また天竜人から督促されていたらしく、マリンフォード広場にルフィが現れるとすぐさま狙い、その後中将2名と共にルフィを瀕死に追いこむ。さらに、中将オニグモとの連携でマルコに海楼石の手錠をはめ能力を封じた。ルフィが処刑台に辿り着くと、ルフィを援護した白ひげにレーザーを放ち、更に遠距離からエースの手錠の鍵を使用不能に破壊した。その後、ベン・ベックマンの妨害をかわしながら、エースの死で失神したルフィと彼の救出に現れたローを狙い、隙を見て海に追撃を打ち込むが、結局逃げられてしまった。 モデルは俳優の田中邦衛。


海軍本部大将。
普段はマイペース且ついい加減で「ダラけきった正義」をモットーとしているぐうたらな男だが、本質は義理堅く、「絶対的正義」を旨とする海軍の中では珍しく、職務を全うしながらも「正義とは立場や状況によって変わるもの」という考えを持つ。青いシャツに白いベストを着用。よくアイマスクを掛けて寝ていることが多いが睡眠は浅く、その間の会話も聞こえている。ガープには世話になった過去がある事から、敬意をはらっている。「あらら」が口癖。誕生日は9月21日

自然系悪魔の実「ヒエヒエの実」の能力者の氷結人間。体を氷に変え、そこから発する冷気であらゆる物質を凍結させ、凍結した状態で衝撃を加えられた物体は瞬時に粉砕される。海に出る際は、愛用の自転車(青チャリ)に乗って海水を凍らせながら移動している。

昔(少なくとも22年前まで)は黒のサングラスとコートを着用しており、現在とは見た目の印象が大分異なる。27年前の時点でこの姿で登場している。

22年前の中将時代、バスターコールの現場指揮を執る5人の中将の1人としてオハラに派遣され、ニコ・オルビアを監獄から脱走させた罪で指名手配されていたかつての同僚であり親友のハグワール・D・サウロを捕縛した。そして、サウロの意志を酌んでバスターコールからロビンを逃がし、その動向を静観していた。また、当時は「燃え上がる正義」を掲げていたが、悩み続けた末、確固たる意志で現在の「ダラけきった正義」に行き着いた。

20年後、アラバスタ事件後に行方を眩ませたロビンの消息を確認するため、ロングリング・ロングランドにて麦わらの一味の前に現れ、その圧倒的な力でロビンとルフィを氷漬けにするが、クロコダイル討伐の借りとしてこの場では見逃して立ち去った。その後、ロビンを捕縛しオハラの全てに決着をつけるべくCP9の長官スパンダムにロビンの動向を知らせ、さらにバスターコールの権限を与えた。しかし、CP9が麦わらの一味にエニエス・ロビーで敗北を喫したのを見届けると、ウォーターセブンで麦わらの一味を自分の宿り木と決めたロビンの意志を確認し行方を見守ることにした。

マリンフォード頂上戦争に参戦。開戦直後に白ひげが起こした大津波を凍らせ、さらに海を凍らせて足場を作った。その後、バギーを映像電伝虫ごと氷漬けにし、ルフィや白ひげとも交戦する。負傷したマルコに気を取られた3番隊隊長ジョズを全身氷漬けにし戦闘不能にした。その後は再び海を凍らせて白ひげ海賊団の残党とルフィ達の逃走阻止を図り、瀕死のルフィとジンベエを回収したハートの海賊団の潜水艦を「氷河時代」で捕縛しようとするも、逃げられてしまった。

終戦後は、退任するセンゴクから次期元帥に推薦されている。

モデルは俳優の松田優作。
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